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ぱわふるフェスティバル
(たけのこども園 幼児クラス)子どもたちが遊びを通して、自分たちで作る行事です。主体的に活動することで、体を動かす楽しみも同時につきます。練習、できる、できないに拘ることがないよう「ぱわふるフェスティバル」とネーミング。
継続した遊びが「シンゴジラ」で展開している時期には、ゴジラに見立てた玉入れで倒す運動あそびになったりします。 -
親子の集い・ファミリーデイ
年度始めに子ども、保護者、保育者とコミュニケーションを図る行事です。園内で遊ぶことや園外で楽しむこともあります。園の理念や方針を伝える場になることもあります。
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スペシャルデー
(たけのこども園 幼児クラス)年度末には遊びを通してできてくる集団活動(仲間)で、保護者を招待したり、一緒になって作ったりする行事です。この時期には異年齢による活動が活発になってくることが多く、サークルタイム等で自分の思いや考えを伝えあいながら、期待感を持って取り組む様子がみられます。
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子どもの声を聴く
私たちは、子供の声を聴く際に以下を心がけています。
- ①まず、温かく共感
- ②自分の判断、思い込みを一旦保留
- ③答えを出そうとせず、新たな疑問がでることを大切に
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神戸市の6つのいいね
神戸市では、市内ではたらく保育者を6つのいいねで応援しています。
- 1.7年間で最大160万円を支給!
- 2.月額最大10万円の補助で実質家賃ゼロ!
- 3.奨学金の返済を月5千円まで補助!
- 4.お子さんの保育料が1年間半額に!
- 5.パート復帰で10万円を支給!
- 6.資格の勉強費用を半額補助!
※令和6年度の制度内容を記載しています
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サークルタイム・こどもかいぎ
自分以外の人、話しあう機会をもつことで、「今日何する?」「あれやってみたい」など、昨日の遊びと今日の遊びが繋がる時間。自分が思っていることを話す、人の話しを聴くことで、楽しい場になることが大事です。
輪に入らずともゆるやかに受けとめています。子どもも遊びながら、耳だけ参加していたり、時々入ったりしながら、「~ねばならない」時間になっていないことも大事です。